The number plates here in Victoria proclaim, ‘Victoria – The Place To Be’. Judging by the number of people that we know who happen to be here at the moment, it seems that there is some truth in their claims.

20131003_RCH_3557My Dad lives a few hours north of Melbourne in the tiny town of Tocumwal (on the NSW side of the Murray River). Out of sheer coincidence he was also in Melbourne today having some skin cancers (the problem with Irish skin) inspected. We met up with him and spent the morning/afternoon walking around town, eating, drinking and generally catching up (but mostly listening).

20131003_RCH_3559 20131003_RCH_3561 20131003_RCH_3565He wanted to take us to his favourite café in town, but the first challenge was finding it… He had a rough idea of where it was, but we were on the wrong street. This place, Pellegrinis Bar, was amazing. I doubt that it has changed much in the 60 years that it has been open. The food was simple, traditional Italian fare, but it looked great. I say looked, because I made the mistake of ordering pizza, which I later learnt wasn’t their usual dish… it was still good (if somewhat thick) but I regret not getting pasta. The cakes looked amazing, and if I had any space after eating a huge slab of pizza (and a third of Dad’s) I would have been keen.

20131003_RCH_3568 20131003_RCH_3569 20131003_RCH_3572 20131003_RCH_3573By the time we finished lunch, the on/off storms/wind eased into a nice afternoon. We kept walking around town, enjoying the sunshine and the greenery (green is still a novel colour for us after all of our travels).

20131003_RCH_3575 20131003_RCH_3576We ended up at the Queen Victoria Markets, and Risa was in love with all the fresh seafood. I do have to admit that it did look fresh. I was more excited about the sausages… The fresh fruit also looked amazing, but since we’re headed to Tasmania in a few days (and I’ve heard that quarantine is strict) we didn’t bother buying any, other than a small snack for today.

More cafes, more walking, more listening. It was a while since we’ve seen Dad, so it was great to see him and have him be our tour guide, especially since he spent time here since the 30s.

20131003_RCH_3577Risa met up with one of her friends from Brisbane, who also happened to be in Melbourne at the moment. I left them to go to more cafes and drink more coffee and eat more cake. I went back to service the car and to try and diagnose what is wrong with the heater in our car… would be nice to be a little more comfortable while we’re in Tasmania… Oh, and the giant billboard? That’s from a super cute public safety campaign that is worth a view on YouTube if you haven’t seen it before – http://youtu.be/IJNR2EpS0jw

We’ve spent a bit of time here in Melbourne in the past, so we didn’t bother with too much of the tourist sights. I was tempted just to fill out the blog, but I was already pretty tired and had more important things to spend time on… I do love all the lanes with all the street art near Flinders Station, though I don’t know how much it would have changed since we were here late last year.

142日目  10月 3日(木) メルボルンにみんな集合〜

今朝は、メルボルンのアイコンの一つである、フリンダース駅という大きな時計がついたクラシカルでステキな駅で11時にパパと集合。

ここに短大時代友達と何度待ち合わせしたことか。 駅をでて、1年ぶりのメルボルンの景色にきゅんとしました。 なんだか毎回、ただいま! とい感じがする。

なにか分からないけど、(といっても理由はいっぱいあるけど!) 私は、やっぱりこの街がすきだなぁ。

パパはメルボルンにもかなり長い間住んでいたので、古い町の様子もよく知っているし、ぶらぶらと一緒にお散歩するとプライベートのツアーガイドさんと一緒みたい笑

とてもクラシカルな伝統のある喫茶店があるので行ってみるかい?とのことで、もちろん連れてってもらいました。

Pellegrinis  Barというお店で、店内はイタリアの町のカフェみたい。 まだ12時前ですが、店内はすでに早めのランチ客で賑わっています。 コーヒーの良い香りと、ガーリックの香りが混ざり、まさにイタリアンカフェ〜

働いているのはみんな50歳以上のまさにイタリアンなおじさん達! オーダーが入る度イタリア語が店内を飛び交いちょっとイタリアに瞬間移動したみたい。

私達もちょっと早めのランチをしました。  ロスとパパは、ピザ。 私はシーフードパスタ。

ピザは、薄い普通のスライスではなくて、分厚く、ピザトーストのよう。 伝統的な薄いタイプのピザが好きなロスくんは、これは到着してちょっと驚いていたけど、味はとっても美味。  私のパスタもかなりシンプルだけど、あっさりとペロリとあっという間に食べちゃいました。

食後のコーヒーももちろん美味しい♡

今日も雨が降ったり止んだりだったけど、ランチの後は、天気も晴れに落ち着きました。

外が気持ちがいいので、またお散歩を開始。  クリスタルパレスと呼ばれる、博覧会の際に作られた美しい建物がある公園まで歩き、その後は、メルボルンで有名なビクトリアマーケットへ。

ここは、昔来た事が会ったと思うけど、その時は料理をしていなかったせいか、改めて来てみるとその素晴しさに感動!

とくにオーストラリアのスーパーでは、買いたくなるようなお魚はないけど、(鮮度や種類) ここは、新鮮な魚介類が盛りだくさんで、値段も見た事が無い程かなりリーズナブル!  アワビも$4ほどで売っていました。

あぁやっぱり私メルボルンに住みたいなーフィーバーがここでもマックス。

お肉も、お野菜もスーパーに比べ本当に激安。  奥には、お土産屋さんやカバン、服、日用雑貨などなども売られています。
マーケットをぶらぶらした後は、2度目のコーヒータイムのはずが、懐かしさから2人は、ミルクシェークを注文。 私はデトックスジュースというミックスジュースを注文。

シェークが届くと、おもわず幼いロスがパパと一緒にお出かけに連れててもらって、笑顔でミルクシェークをほおばっている姿を想像してしまってニヤついてしまった。

その後は、パパも用事があり、列車の時間も迫っているのでタスマニアから帰ってきた後に、パパのお家におじゃまするので、その再会を楽しみにしばしのお別れ。

ロスのパパ、私のこともとても可愛がってくれて、知識の泉のような人でとっても大好き♡

その後は、なんとブリスベンの親友のしのちゃんが、旦那さんのお仕事でたまたまメルボルンに2週間ほど来ているそうで、一緒にお茶をしてきました。

ブリスベンに住んでいるときは、1ヶ月になんども一緒にお茶をする仲の私たち。  まさかここメルボルンでお茶が出来るなんて夢のようだね!と大はしゃぎ笑

しかもしのちゃんが行ってみたかったカフェと、私もずっと行ってみたかった場所である事が判明。  もちろん大興奮で行ってまいりました☆

HopeTownという1892年に創業のカフェで、ガラスのショーウィンドウにはいつもたくさんのカラフルなケーキが飾られ、店内もロンドンやパリのオシャレなカフェのような佇まい。  まさに乙女の夢の場所♡

10人以上並んでいたので、ちょっと並ぶのを一瞬躊躇したけど、すでに4時近かったのもあるせいか、けっこうスムーズに案内されているようなので、せっかくなので並んでみると、どのケーキにするか決めるのにちょうどいい10〜15分ほどと以後と早く案内されました。

しのちゃんは、チョコレートムースケーキ、私は、チェリーパイ。 私は、レモンマートルというオーストラリアに生息するレモンの香りがするさわやかなハーブティーを一緒に注文。

大好きなしのちゃんとメルボルで再会できただけでも幸せなのに、まさかこのカフェに一緒に来れたなんて本当に夢ごこち〜と二人でしばしば夢の世界に浸って参りました。

しのちゃんもメルボルが大好きで、もしかしたらここに引っ越しするかもとのこと。  そうなったら私もいつかメルボルンに住むしかないかな!笑

積もる話に花が咲き、季節が一周するんじゃ無いかという位お話をして、そろそろ旦那さんのお仕事も終わるので、ブリスベンでの再会を誓いしばしのお別れ。

しのちゃん、夢のひとときをどうもありがとう!!

今晩は、ミッキーリクエスト、ジャパニーズ カレーライス!

今日は、大好きな場所で、大好きな人たちと再会できて、夢のような1日だったなぁ〜♡